みんなもちろんMeldaProduction使ってるよね?
え?知らない?
そんな人のために簡単に紹介します。君も今日からメルダーになろう。
Melda Productionとは?
①Meldaには何でもある
おおよそ考えられるEffectは全部ある!マジでMeldaで全部揃う。Meldaで全部やろうとは思わないが。
何となくNomad F… おや、誰か来たようだ…
②クセがスゴい
GUIのクセがすごスゴい。僕は好きじゃないw
名前のクセもスゴい。いちいち「M〜」とか言わねばならん。
③ホームラン級のプラグインがある
上記で少しふざけましたが、「このシチュエーションは絶対これ!」ってものがMeldaにはある。
今回の記事ではそんなプラグインを紹介します。
オススメ3選
オススメその①
iso:R的には使用頻度No.1です。
使わない曲は無い。
Neurofunkにおいては普通に金物を鳴らすと耳にキツいことが多いです。
なので金物全般に使います。
これはなんとフリーです。絶対入れたほうが良い。
オススメその②
Reese的なBassでは様々な手法で揺らぎを表現します。
Serum内であれば、Phaser、Flanger、Chorus、Notch Filterなどなど。
しかしオーディオ化した後や、それをサンプラーで鳴らす時にも動きを付けたいケースは多いです。
そう言った用途においてはマルチバンドであることに大きなアドバンテージがあります。
コーラスは掛けたいが、サブには掛かって欲しくないので。
同様にMPhaserMBも素晴らしい。
オススメその③
WAVESのRenaissance Bass的な低音補強ツール。
これもかなりオススメ。
簡単な設定で良い結果を得たい人はRenaissance Bassの方が合うかもしれませんが、MBassadorはもっと追い込めるし、モジュレーションも充実しています。
まとめ
以上、Meldaはフリーのプラグインも多いです。
色々試して是非みんなのお気に入りのMeldaを教えてくださいね!
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